今日の早朝、夜勤明けの朝「腹減ったな」と同僚のインドネシア人と話てた。
インドネシア人だが日本在住30年ほどで、日本語は流暢ってわけではないが、
意思の疎通は問題なく簡単な漢字くらいは読み書きできる。
仕事で共に汗を流してるんで仲はいい。
そんな彼と「たまにはどっか飯食いにいこうか」という流れになった。
職場の近くでパッと思い浮かんだのが24時間営業の豚骨ラーメン屋だった。
インドネシア人に「ラーメンどう?」って聞いたら「食べれるけど、そこはダメ」と言う。
なぜダメなのかと聞いたら「豚骨はダメ。僕イスラムだから豚肉は食べれない」との返答だった。
面倒くさっと思ったが、俺は知っている・・・・こいつ会社の行事で弁当の支給があった時に美味しそうに
カツカレーを完食してた事を。
という事で車で少し走るがケバブ屋に行くことにした。
24時間営業で田舎町にあるが、外観はおしゃれなファーストフード店って感じで週末になると若者たちで
店内は込み合ってる。
ケバブというあまり馴染みのない食べ物が24時間営業とおしゃれな店内と周りに娯楽の少ない田舎という立地が
若者に刺さったのかと考察する。

店員のトルコ人だろうか?中東系のおっさんのぶっきらぼうな接客に少しイラついたが、注文を済ませケバブを受け取る。
ケバブライスなるものもメニューにあったが、ここはケバブっぽくパンにはさんだビーフを注文した。
ポテトとコーヒーをつけて1300円程だった・・安くはない、というか高い。
客もまばらなくせに少し待たされて席に着いたが、ケバブもポテトも固い・・・
作り置きなんだろうと思うが、嚙み砕くのに顎が痛くなる。
ポテト食べて顎が痛くなるなんて初めての経験だった・・・一夜でケバブ嫌いになった。
夜勤明けに同僚と飯食いに行くという非日常的な出来事に少しテンションも上がったが、帰りの車中は二人とも
少しトーンダウンしてた。
こんなんなら少し遠出しても松屋かすき屋いった方が、よっぽど良かった。
日本人ならやっぱり牛丼だよ。
牛肉ならイスラム教徒でも食えるし・・・というか、この陰で豚肉を食べてるインドネシア人と飯行く時点で
豚はNGと選択肢が狭まる時点でこいつもケバブもNOだと思った。