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柴田善臣騎手引退に思う事

俺は競馬が好きだ。
しかし訳あって今は競馬を控えてる・・・負けすぎて資金がないだけなんだけど。

最初は土日に馬券が買えないという事態に禁断症状が出たが、山は越えたようだ。
最近は馬券を買わなくても平常心でいられる。なんだったらYouTubeでグリーンチャンネルを流してても
夕凪の様な穏やかな心境でいられる。どうやら競馬中毒を克服したようだ。

それはいいとして競馬ニュースで柴田善臣騎手が引退したと目にした。
いつまで現役やるんだろうと思ってたが、ついに馬から降りる日が来たんだな。

善臣先生と言えば、競馬を始めたばかりの頃に中京で見たキングヘイローだ。
馬券買ってコースに移ったら、返し馬で栗毛の小さな馬が外ラチ沿いをピョンピョン跳ねるように走っていて、初心者の自分でも「この馬は他と違う」と感じた。
あの高松宮記念を勝ったのが善臣先生だった。

他にも先生の戦績を調べてみるとサイレンススズカの悲劇のレースでオフサイドトラップに乗ってた。
あのレースは観てて馬券が外れた事より馬が可哀そうで泣きそうになった。

特に好きな騎手ではなかったが、こうして振り返ると自分の競馬史の中に存在してた人物であったと思うと感慨深い。

次はいつ競馬を再開できるか分からないけど、また自分の競馬史を紡いでいけたらと思う。
その時まではまだ武豊騎手は現役で頑張っててもらいたいな。

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