作家の東野圭吾の訃報をニュースで見た。
好きな作家という訳ではないが、何冊か著書を読んだ事がある。
パッと思い出すだけでも「白夜行」と「容疑者Xの献身」くらいだが、物語の中に引きずり込まれた覚えがある。
そして東野圭吾の作品と言えば、映像化された作品も多い。そのほとんどが完成度の高いコンテンツで「ガリレオ」
のテレビシリーズや「マスカレードホテル」の映画なども観た覚えがある。”外れのない作家”という印象が強い。
そんな多大な才能が夜を去ったことが残念でならない。 もう新しいガリレオシリーズが見られないのかと思うと、喪失感のようなものが胸に残る。
ただ、ガリレオの新作が発売間近だという話を聞いた。 本屋に寄って手に取ってみようかと、久しぶりに本を読む気持ちが少し湧いている。 その新作が、いつか映像化されることを願いたい。
東野圭吾の作品は、これからも多くの人の手に渡り続けるだろう。 静かに感謝を込めて、そう思う。